ダッチオーブン|おすすめメーカー&おすすめサイズはコレッ!

お勧めのダッチオーブンは「LODGE・ロッジ」

皆さん、こんちは!

アウトドア大好き、キャンプ大好きの横山と申します。

アウトドアの醍醐味の一つは、自然いっぱいに囲まれた中で食べるごちそうではないでしょうか。

でも、遊び疲れた後で凝った料理を作るのって、意外と面倒な時もあります。

そんな時に活躍してくれる調理器具が、ダッチオーブンというわけです。

鋳鉄製の真っ黒な鍋は、見た目からして無骨で野性味に溢れています。

「オーブン」というだけあって熱伝導が良く、蓋の上に炭を乗せて調理すれば360度から食材を加熱してくれます。

そのためしっかり火が通り、密閉性に優れているので、食材から出た水分で適度な蒸し焼き状態になり、外はカリッと香ばしく中はジューシーな仕上がりになるのです。

■ダッチオーブンとは?

アウトドア好き木の方は説明しなくともすぐにわかりますが、キャンプ用品になじみのない方の為に説明すると、ダッチオーブンは分厚い鋳鉄製のふたつき鍋のことです。

たき火の上に五徳をのせるか、つりさげて直火にあて、また分厚い鉄製の蓋があるのでそこに炭火をのせ、上からも熱を加えることのできる、全面放射の鍋型オーブンになっています。

誕生したのはアメリカの西部開拓時代で、日常の調理用具として重宝されました。

名称の中の「ダッチ」とはオランダを意味する言葉です。

開拓当時に多くのオランダ人が持ち込んだ道具のなかに黒い大きな鉄鍋があったからです。

荒野の中での生活では、たき火が熱源の主流でしたので、直火かかけられ、また蓋の上にも、薪や炭火を置くことができることから郊外でパンを焼いたり、獲物の野鳥を蒸し焼きにしたり、チリビーンズなどの煮込み料理が気軽に短時間でできるようになったのです。

何でも1つで作れる為、ダッチオーブンはカウボーイらの間で急速に普及していきました。

また屋外のみならず、家の中の暖炉でも煮炊きをする調理が出来ます。

材料を鍋に入れ味付けをしてそのまま入れて放置しておけば、焼き物、蒸し物、煮込みや燻製、パンやケーキが仕上がるので家庭の中でも重宝されています。

なんと言ってもダッチオーブンでの料理の王道は、ローストビーフ、ローストターキーなどの肉料理ではないでしょうか。

フライパンなどと違い、上下に炭をのせればいちいちひっくり返さなくてよく、鍋全体からうまい具合に火が入っていくので、ダッチオーブンならではの絶妙な焼き加減が可能です。

炭の量で火力を調整することでき、中まで火が通るのが非常に速く、きれいな焦げ目も入る調理器具なのです。

次に煮込み料理ですが、ポトフやシチューはお手のもので、重いふたの機能を利用し圧力がかけられるという利点があります。

材料からでた水気が水蒸気となり、ふたの間でしっかり密封するウォータシール現象を起こし、シッカリと密閉性を保たれるので調理時間を劇的に短縮します。

豆料理のチリビーンズなども同様で、短時間で柔らかくすることができます。

このように便利なダッチオープンですが、使い初めには慣らし(シーズニング)が必要で、少し手間をかけることで焦げ付きにくくなります。

購入したばかりのダッチオープンには、防錆のためワックスがしてあります。

まずは軽く水で洗い流し、空焼きをしてワックスを完全に焼き切ります。

次に食用油(サラダ油で良い)をなじませ、香味野菜(セロリやネギ、玉ネギの香りの高い野菜類)やその芯やくずを一緒に炒めながら、ワックスのにおいや鉄臭さをなくしていきます。

これを5、6回繰り返します。

そして最後に、軽くオリーブオイルなどの油をひいてシーズニングの出来上がりです。

ポイントは中華鍋と同様に薄い油の膜を作るのがコツです。

鋳物の鍋の特長として表面に細かな凹凸があり、そこに油をなじませることで焦げ付きや錆の防止をすることができるのです。

また、洗う時は洗剤は使わないで、フライパンや中華鍋と同様にコーティング膜を作ってから収納するようにすれば、ダッチオーブンをより長く使うことができるようになります。

■私のお勧めは「LODGE・ロッジ」

今ではホームセンターに行ったらいろんなメーカーのものが売っていますが、お勧めのダッチオーブンは「LODGE・ロッジ」です。

私の場合、最初は安物のダッチオーブンからスタートしたのですが、それは、鍋の淵につかめるところがなく、非常に使い勝手が悪かったです。

しかも安物なので、ダッチオーブンの醍醐味であるブラックポットに育てあげる楽しみもなく、それで思い切ってロッジに買い替えてみました。

そしたらどうでしょう……実際使ってみて判ったのは、ロッジって非常に使い勝手がよく機能的であります。

しかも、持ってるだけで気分が乗るというか、楽しくキャンプが出来るのです。

やっぱりダッチオーブン持つならロッジでしょう!……といった感じですな!(笑)


ロッジは1896年にアメリカで誕生し、100年以上経った現代でも多くのアウトドア好きに愛されているメーカーです。

ロッジのダッチオーブンの種類はたくさんあって、アウトドアで使いたいときは、蓋が平らになっていて炭が置きやすいキャンプオーブンがおすすめです。

底の部分には足が付いているので、焚火を利用した調理にも向いています。

ダッチオーブンには深型と浅型があって、煮込み料理やローストチキンを作りたい時は深型がおすすめで、パエリアやグラタンなどを食べたい時は浅型がおすすめです。

カレーやブイヤベースなどの煮込み料理はたくさん作った方が、絶対に美味しいですよ!

■ダッチオーブンのお手入れ

ところで、鋳鉄製の調理器具を使用する前には、必ずシーズニング(慣らし)が必要になります。

SOTOというメーカーからシーズニングの必要がないステンレス製のタイプが出ていますが、鋳鉄製の物はこの作業によって鉄の腐食を防ぐ効果があります。

鋳鉄製でも、ロッジのロジックシリーズは既にシーズニングしてある状態になっていて、初めて使う時にはお湯で軽く汚れを落とすだけですぐに使用できます。

使った後は洗剤は使わずタワシを使ってお湯で汚れを落とし、きれいになったら再び火にかけて水分をすべて飛ばします。

この時水分が残っているとサビの原因になるので、念入りに乾かすことがポイントになり、最後にオリーブオイルやサラダ油をなじませてお手入れは完了であります。

普通の鍋と違って、手入れに多少の手間がかかりますが、使い続けていくうちにブラックポットとなり、味わい深くなってくるところもダッチオーブンの醍醐味ではないでしょうか。

焦げ付いて汚れが落ちにくい場合は、洗剤の代わりに重曹を使いましょう。

弱アルカリ性で汚れを落とす効果に優れていて、消臭効果もあるので、香りの強い料理を作った後の臭い消しにも便利であります。

使い方は、クレンザーのように直接振りかけてタワシで擦る方法と、重曹を入れた水を煮立たせて汚れを浮き上がらせる方法があり、使う重曹の量は水1カップに対して大さじ1杯の重曹が適量になります。

■ダッチオーブンのサイズを選ぶ時の注意点

ロッジのダッチオーブンは、サイズが色々選べるので、大は小を兼ねるといった気持から深型の大きいサイズを選んでしまいがちです。

ただ、ダッチオーブンは鉄でできているので、とても重いです。

12インチ深型のダッチオーブンの重さは8.7kgあります。

ここに食材や水を入れると、さらに重くなり移動は難しい状態になります。

ちなみに12インチのサイズは、内径30cm深さ12.5cmなので、けっこうな大きさがあります。

大家族や大人数でのキャンプが多かったり、力に自信があって重い荷物の持ち運びでも問題ない場合は、12インチがおすすめになります。

女性がメインで調理するなら10インチが使いやすいサイズです。

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■料理別ダッチオーブンのお勧めサイズ

そして作る料理によっても、使いやすい大きさが変わってきます。

鶏を丸ごと使った料理や釣った魚を切らずに調理したい場合は、小さいものを使ってしまうと焦げ付いたり食材がはみ出て蓋が閉まらなくなることもあります。

ダイナミックな料理を作りたい時は12インチを選ぶのが良いと思います。

4~5人くらいで使うなら10インチ、カップルやソロキャンプなら8インチ以下のサイズが使いやすいダッチオーブンになります。



6インチのダッチオーブンはとてもコンパクトなので、ちょっとした料理を作るのにピッタリの大きさになり、重さも2.8kgと使いやすくなっています。

炊飯したり、パンを焼いたり、ケーキ作りや揚げ物に、という具合に使えるのでアウトドアでの料理の幅がかなり広がります。

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使い慣れてきたら、大小さまざまなダッチオーブンが欲しくなってくる……という人も多いようです。

アウトドアだけでなく、家のキッチンでも使いたいなら、底に足の付いていないタイプが最適です。

ロッジではIHに対応したダッチオーブンもあって、両側に取っ手が付いているので運びやすくなっています。

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おしゃれキャンプや室内での利用にピッタリなのは、エナメル加工を施したダッチオーブンです。

赤やグリーンなどのカラフルな色調のダッチオーブンで、ルクルーゼやストウブといった人気メーカーの鍋のようなスタイリッシュなダッチオーブンです。

見た目の良さだけでなく機能も十分で、ガラスコーティングのおかげでお手入れがしやすくなっています。

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このように、「LODGE ロッジ」であれば様々な選択肢があるので、皆さんのニーズにきっと応えてくれるはずです。

見た目も無骨でありながら、すごくお洒落な感じが私にはするのです。

そしてなにより、食材を入れて放置するだけで、想像をはるかに超えるとっても美味しい料理が作れるロッジのダッチオーブンは、アウトドアでの料理だけでなく自宅用の調理道具としても便利であるので、非常にお勧めであります!!

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  • ダッチオーブン - Wikipedia
    ダッチオーブン (英語:dutch oven) は、分厚い金属製の蓋つき鍋のうち、蓋に炭火を載せられるようにしたものの名称である。アメリカ合衆国の西部開拓時代などで使用されていたものが有名であるが、近年ではキャンプなどレジャーでの用途に使われることが ...
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  • LODGE(ロッジ)|公式ブランドサイト
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